アサシンクリード設定解説 イス族編

[@Matukunn1484]

3:11
恐らくイス族が複数の文明、言語体系を持ち、その一つがインド・ヨーロッパ語族の祖語を使っていたって現実で言う印欧祖語か
(ゼウス=ジュピターと言われてるがこれら2つの語源に印欧祖語のデウス・パテル「父なる天空神」がある
ただし、印欧祖語とは定義された言語ではなくあくまで語群であるとかやったような…)
なるほど、ヒトを支配していたなら言語文化も支配してて当然やな

[@namomihagi]

ロキの記憶を持ちつつも、人としての人格も維持しているバシムの存在は、結構重要な存在になりそう。短いやり取りを見る限り、人間の技術を素直に認めているし、信条は今も忘れずにいるという言葉や、テンプル騎士団に対して一撃加えるべきという考えは興味深い。

[@トシローカゴ]

アサシン クリード エッセンシャルガイドっていうのが有りますよ。オデッセイの頃刊行されましたのでそこまでの情報しかありませんが、因みに￥4000弱しますw

[@田中なおや-z4u]

ジュノーこそデズモンドが倒すべきだと思ったけど全く知らないコミックのキャラにやられていたのか

[@迅竜ナルガクルガ]

広がりまくりな世界観をこうやってまとめてくれるのほんと助かります。そして、アサクリがもっと好きになります。ミラージュ冒頭の3重螺旋DNA構造とか言われないとわからんのですよ。これからも応援してます！

[@sawayaka_mensetsu]

アサクリはゲーム外で色々話が広がってるらしいから訳わからんことが多い。好きなんだけどね。。。

[@helvetica3000]

ヴァルハラに出てきたアース神族、ヴァン神族、氷の巨人、炎の巨人、ドワーフもそれぞれイスの種族？
でも人間もいたからイスとして統一されてたはずなのに戦争みたいになってたし

[@マロウの歴史ゲームチャンネル]

イス族にも現代のように文化・文明の違いがあるようで、その違いに応じて北欧神話に登場した種族が割り振られているみたいです。炎の巨人は、イスに反旗を翻した人間orアース神族と人間に対する扱いや考えが異なるイスではないかと考えています（イスの中でも、人間の扱いで相当揉めていたみたいです）

[@af-oe3tv]

ヨトゥンヘイム編で登場した巨人のグンロズはミネルヴァ、スットゥングは恐らくジュピターなんですよね。
なのでシリーズおなじみの彼等はヨトゥンヘイムのイスだと思います。

[@NaraShika8921]

最近アサシンクリードヴァルハラのディスカバリーツアーでイングランドとヴァイキングについて調べました笑

[@artificer_tinkerer]

カードゲームのマジック・ザ・ギャザリングとアサシンクリードがコラボしたので、色々知りたくて視聴させてもらっています(*´ω｀*)